小学生の登下校や塾・習い事の行き帰りで、

  • 「いざという時は、こどもの声を直接聞きたい」
  • 「でも仕事中だから、できれば文字でサッと確認したい」
  • 「トーク付きが良さそうだけど、どれがいいのか全然わからない」

と感じているパパママは多いと思います。

「トーク付きにするなら、ここから選べばOK」という4機種にギュッと絞ってご紹介します。
忖度なしで、メリット、デメリットも記載していきます

大前提として、精度がカタログ値、体感値の最高クラスの物だけを選んでいます

こどもがトーク付きこどもGPS端末のボタンを長押しして、メッセージを送ろうとしている手元の写真。

まずは4機種の違いを一目でチェック

みてねみまもりGPSトーク、みもりGPSトーク、SAUUの3機種を並べて、それぞれに小さなラベルで機種名を書いた比較写真。
項目第1位:BoTトーク 第6世代第2位:みもりGPSトーク第3位:みてねみまもりGPSトーク(MT05)第4位:SayuU2(サユー)
トークのタイプ(こどもは声 → 親は文字のみで可能)トークのみ(こどもは声 → 親は文字のみで可能)トークのみ通話(電話)+簡単なトーク
いちばんの強みトーク、トークなしが変更可能で、節約できる。AI文字変換+自動音声。
見守りウォレット機能。
AI文字変換+自動音声。親は音を出さずに文字で確認でき、危険エリアでは端末がこどもに声で注意。電池持ちが良く、専用ケースも堅牢。トーク機の中でもコスパが良く、メッセージがサクサク届く。アプリも見やすく、日常の連絡に使いやすい。こどもの声を直接聞ける。通学ログも見られて、通学路の安全教育に使いやすい。
向いている家庭トークかトークなしか迷っている家庭。通学、通塾で改札やコンビニで買い物する家庭。仕事中や外出先で音を出せないことが多い/防犯機能や電池持ち、学校への持ち込みやすさも重視する家庭。「まずは料金を抑えてトーク付きに挑戦したい」/日常の連絡をストレスなくやりとりしたい家庭。新1年生のひとり登下校がとにかく心配/「もしもの時は必ず電話で話したい」家庭。

結論:トーク付きこどもGPSは、この4つから選べばOK

がっつりトークを使いたいならAI文字変換機能付きがおすすめです

総合順位はこうなります。

  • BoTトーク 第6世代… AI文字変換機能あり。トークあり、なしが途中で変えられる。文字で確認できるトーク。見守りウォレット機能。
  • みもりGPSトーク… AI文字変換機能あり。防犯機能+電池持ち+学校への持ち込みやすさのバランスが非常に良い
  • SayuU2(サユー)… 無料通話で話せる安心感の“通話特化”トーク機
  • みてねみまもりGPSトーク(MT05)… コスパとメッセージの速さを重視する家庭向けの「シンプルトーク機」

用途別に言い換えると、こうなります。

  • トークあり、なしで迷ってる →BoTトーク 第6世代
  • 仕事中でも文字でトークしたい/防犯も重視 → みもりGPSトーク
  • コスパとメッセージの速さを重視 → みてねみまもりGPSトーク(MT05)
  • どうしても「電話で声を聞きたい」 → SayuU(サユー)

ここから先は、それぞれの機種について
「どんなこども・どんな家庭に合うのか」を、写真付きでくわしく見ていきます。

第1位 BoTトーク 第6世代|トークあり・なしを後から変えられる、初めてでも選びやすい1台

BoTトーク
総合機評価 :5.0

BoTトーク 第6世代は、トークあり・なしを後から切り替えられるのが大きな特徴の子ども用GPSです。
AI文字変換トーク、見やすいアプリ、ボタン1つのわかりやすい操作で、初めてでも使いやすい万能タイプです。

メリット
  • トークあり・なしを切り替えられる
  • 親は文字だけでトーク
  • 使いやすく、初めてでも選びやすい
  • 見守り機能が充実している
デメリット
  • ディスプレイ付きで学校によっては気になる
  • トークを使うと月額は上がる
  • 画面表示で電池消費が増えやすい

トークを使うか使わないか不安な人向け

気をつけたいところ

  • ディスプレイ付きで学校ルールには注意(非表示設定にできる)
  • トークを使うと月額は上がる
  • 画面表示で電池消費が増えやすい

どんな機種?

BoTトークは、アプリからトークあり・なしを切り替えられるのが最大の特徴です。
子どもは声で送り、親は文字で確認できるので、仕事中や外出先でも状況を把握しやすいです。
ディスプレイや見守りウォレット機能もあり、見守りと連絡の両方を取り入れたい家庭に向いています。

こんな家庭におすすめ

  • トークを使うか迷っている家庭
  • 仕事中は音を出しにくい家庭
  • 初めての1台を失敗しにくいものから選びたい家庭
  • 通学や通塾で、見守り機能も重視したい家庭

こどもGPSナビ編集部のひとこと

トーク付きにするか迷っている家庭に、特にすすめやすい1台です。
トーク機を買ってトークを使わないとなると、月額使用料だけが高くて後悔します。
この機種なら、例えば夏休みだけトークありにするなど、途中でプランを変えられるのが最大の特長でありおすすめのポイントです。
まずは見守り中心で使い、必要になったらトークを使う、という選び方がしやすいのが魅力です。

また、見守るほうは、文字だけでやり取りできるAI音声変換機能がついています。
トークもトークなしもとても初めての方には特に使いやすい機種です

第2位 みもりGPSトーク|仕事中でも文字でトークできる“積極見守り”GPS

みもりGPSトーク
総合機評価 :5.0

みもりGPSトークは、子どもは声で送り、親は文字で確認しやすいトーク機能が魅力の子どもGPSです。
液晶なしで学校に持たせやすく、電池持ちも良いため、連絡のしやすさと見守りのしやすさを両立したい家庭に向いています。

メリット
  • AI文字変換トーク
  • 親は文字だけでトーク
  • バッテリーは大容量
  • 他社にはない安全機能
  • 純正ケースが秀悦
デメリット
  • トークなしより月額使用料が高い
  • ボタンが多い
みもりGPSトークをランドセルに付けている小学生

トークをガッツリ使いたい人向け

どんな機種?

みもりGPSトークは、こどもは声で話す → 親は文字で読むというトークスタイルが特徴のこども用GPSです。

  • 通話なし、トークのみ
  • こどもはマイクに向かってしゃべるだけ
  • 親側では、その音声が文字に変換されて表示される(AI音声文字変換)
  • 危険なエリアや行動範囲の外に出たときには、端末が自動音声で「ここは危ないよ」などと注意してくれる
  • ディスプレイがないので、学校への持ち込みがしやすい形
  • トーク機なのに電池持ちがとても良い(トークなし機種に近い体感)
  • 別売りの専用ケースが堅牢で外れにくく、紛失が心配な家庭に向く
みもりGPSトークのAI文字変換を使って、テキストだけで、こどもとやり取りする写真

こんな家庭におすすめ

  • 仕事中・会議中・接客中で、音声を再生できない場面が多いパパママ
  • こどもはまだ文字入力が苦手だけど、自分の声で状況を説明してほしい家庭
  • 防犯寄りの機能や電池持ちも重視したい人
  • 学校に持ち込みやすいトーク付きこどもGPSを探している家庭

メリット

  • 親側は、音を出さずに文字で状況を確認できる
  • こどもはボタンを押してしゃべるだけなので、操作が比較的シンプル
  • トーク機なのに電池持ちが良く、「見守り+トーク」のバランス型として優秀
  • 危険エリアでは端末が直接こどもに注意してくれるなど、「端末が積極的に守ってくれる」タイプの見守りができる

気をつけたいところ

  • 音声→文字変換はとても便利ですが、こどもの発音や固有名詞によっては誤変換が出ることもあるので、「なんとなく意味をつかむもの」として使うのがおすすめです

こどもGPSナビ編集部のひとこと

「こどもは声で送りたい」「親は文字で読みたい」という、親子のスタイルの違いをうまくつないでくれるタイプ。
特に仕事中のパパママから、「通知だけ見ておけるので助かる」という声が多い印象のトーク機です。
ディスプレイがないぶん学校にも持ち込みやすく、トーク機の中では電池持ちもトップクラスだと感じています。

第3位 SayuU2(サユー)|通話(電話)で話したい家庭の本命

SayuU2(サユー)
総合評価 :4.5

GPSに通話機能まで付いた“全部入り”寄りの見守り機種です。見守る側との無料通話、ボイスメッセージ、テキスト確認ができ、新1年生や「もしもの時は声でつながりたい」家庭に向いています。
またSayuU2同士でも通話ができるのが特徴です

メリット
  • 無料で通話できる
  • トーク機能が充実している
  • トーク機能が充実している
  • ネットが見れないので安全
デメリット
  • 毎日充電が必要です。
  • 学校ではスマホに近い扱いになる可能性があります。
  • 月額使用料が高めです
サユー2の画面。充電の仕方

通話無料のGPSはこれしかない

どんな機種?

SayuU2(サユー)は、
「こどもの通学路の安全」+「通話での安心感」をセットで考えられるトーク付きこどもGPSです。

  • 通学中などに、こどもと音声通話で直接話せる
  • 専用通話は、通話無料クラスで使えるよう設計されている
    (※具体的な回数・時間などの条件は変わる可能性があるので、必ず公式サイトで最新情報を確認してください)
  • 通学ルートや行動をあとから振り返ることで、交通安全の“振り返り教材”としても使える仕組みがある

こんな家庭におすすめ

  • 新1年生など、初めてのひとり登下校がとにかく心配なご家庭
  • 「いざという時には、LINEではなく直接声で話したい」パパママ
  • 通学路の危ないポイントを、一緒に話し合いながら身につけさせたい家庭
サユー2をランドセルにつけている写真

メリット

  • こどもの声を直接聞ける安心感は、トークのみ端末にはない大きなポイント
  • 通学ルートや様子をあとから振り返ることで、安全教育のツールとしても使える
  • トーク機能だけでなく、見守り+学びの一体型という位置づけ

気をつけたいところ

  • 「とりあえず位置さえ分かればいい」という家庭には、やや機能が豊富すぎるかもしれません
  • 月額使用料は高め
  • 充電は毎日

こどもGPSナビ編集部ののひとこと

月額使用料と、バッテリーのもち、学校への持ち込みが気になる機種ではありますが、それ以外なら、圧倒的に使いたいと思えるGPSです。これらがクリアできるならおすすめです。

スマホを制限しても結局は、ずるずると使わせてしまって後悔する。でもSayuU2なら通話時間も気にしなく、通話ができる。またSayuU2同士で登録すれば無料で通話できるので通話目的なら迷わずSayuU2です。

第4位 みてねみまもりGPSトーク(MT05)|声だけのシンプルトーク機

みてねみまもりGPS(トークなし・MT05)
総合評価 :4.0

シンプルで使いやすく、精度・電池持ち・アプリの見やすさのバランスが良い定番機です。子どもは音声で送り、見守る側はアプリで確認するタイプのトーク付きGPSです。京急線通知にも対応し、2000mAhバッテリー・USB Type-C充電・3キャリア回線対応など、全体のバランスが良いモデルです。

メリット
  • 精度・電池持ち・使いやすさのバランスが良いです。
  • アプリが直感的でわかりやすい
  • サポート対応の印象が良い
デメリット
  • トーク機能はありません。
みてねみまもりGPS(MG05)をランドセルのサイドにつけた写真。通学時にこども用GPSを持たせている様子。

とにかく、アプリが使いやすいのがおすすめの理由

どんな機種?

みてねみまもりGPSトーク(MT05)は、
「トークも欲しいけど、コスパもかなり大事」という家庭に向いているトーク付きこどもGPSです。

  • 通話なし、トークのみ
  • メッセージの送受信がスムーズで速いのが強み
  • 料金と機能のバランスが良く、「トーク機のコスパ王」と言えるポジション

こんな家庭におすすめ

  • 「トーク付きにしたいけど、できるだけ料金は抑えたい」家庭
  • 「返信がサクサク届く方がストレスが少ない」と感じている人
  • すでに「みてね」などのサービスに親しみがあるご家庭

メリット

  • コスパが良いので、「トーク付きに挑戦してみたい」家庭の入口にしやすい
  • メッセージの届く速さが安定していて、やり取りのストレスが少ない
  • 「通話まではいらないけど、最低限のやりとりはしたい」というニーズにぴったり

気をつけたいところ

  • 通話機能はなく、音声通話(電話)はできないため、「どうしても声で話したい」家庭には物足りない可能性があります
  • みもりGPSトークのように、危険エリアで自動音声が流れるタイプの「積極的見守り」機能を重視する人には、少し役割が違うかもしれません
  • プランや料金の内容は変更されることがあるので、購入前に公式サイトで最新情報を確認しておくことをおすすめします

こどもGPSナビ編集部ののひとこと

「トーク付きにしたいけど、いきなり高いものに手を出すのはちょっと…」という家庭に、ちょうどいい着地点。
日常のちょっとした連絡をストレスなくやりとりする、という意味で“実用コスパ”がかなり高い印象です。

トーク付きこどもGPSを選ぶときの4つのポイント

1. 「通話したいのか/トークだけでいいのか」を最初に決める

  • 通話(電話)で話したい → SayuU(サユー)
  • トークのみでOK → みもりGPSトーク or みてねみまもりGPSトーク(MT05)

ここがブレると、いつまでも決まりません。最初に「うちはどっち?」を決めてしまうのがおすすめです。

2. 親の生活スタイルに合っているか

  • 仕事中・会議中・接客中が多い
    → 音を出さずに文字で読めるみもりGPSトーク
  • そこまで制約はなく、サクサク連絡したい
    みてねみまもりGPSトーク(MT05)
  • 通学初期の不安を「通話で支えたい」
    SayuU(サユー)

3. こどもの性格・タイプ

  • 不安になるとすぐ「お母さん!」と声を出したくなるタイプ
    SayuU(サユー) の通話や、音声トーク系が向きやすい
  • 説明するのが苦手で、「今どこで何してるの?」が言葉にしづらいタイプ
    → サユーの通学ログや、みもりの自動音声による注意機能が役に立ちます

4. 料金と運用期間

  • 「とりあえず1〜2年だけ使うつもり」
    → コスパ重視でMT05から検討するのもアリ
  • 「新1年生から、しばらく通学をしっかり見守りたい」
    通学安全+通話のサユーを軸に考える

よくある質問(Q&A)

Q1. トーク付きならスマホの代わりになりますか?

なりません。
インターネットやアプリは使えず、連絡できる相手も限られています。目的はあくまで「見守り」と「最低限の連絡」。イメージとしては、「スマホの前段階」が近いです。

Q2. トーク付きだと、こどもが頼りすぎませんか?

その可能性はあります。困るたびに親へ連絡するクセがついたり、親も不安になるたびにトークしてしまったり…。
「本当に困ったとき用」「今日は帰りが遅くなるときだけ」など、家庭内でルールを決めておくとバランスが取りやすいです。

Q3. 学校に持ち込んで大丈夫?

これは学校や地域によってバラバラです。
「GPSはOKだけど、通話機能はNG」というケースもありますし、習い事や塾ごとのルールも違います。購入前に、ざっくりでも方針を確認しておくと安心です。
ディスプレイなしで自動消音機能もあるみもりGPSトークやみてねみまもりGPSトークは「学校に持ち込みやすいトーク機」として候補に入れやすいと感じています。

まとめ:3つの中から「うち向きの1台」を決めよう

最後に、もう一度シンプルにまとめます。

  • 総合第1位:みもりGPSトーク
    → 文字で確認できるトーク+防犯機能+電池持ち+学校への持ち込みやすさ。
    仕事中でも通知だけで状況を把握したい家庭に。
  • 総合第2位:みてねみまもりGPSトーク(MT05)
    → コスパとメッセージの速さ重視。
    「まずは料金を抑えてトーク付きに挑戦したい」家庭の王道。
  • 総合第3位:SayuU(サユー)
    → 通話(電話)でこどもの声を直接聞きたい家庭向け。
    通学初期の不安を「声でつながる安心感」で支えたいときの候補。

どれが一番すごいか」ではなく、「自分の家庭のスタイルに合っているか」がいちばん大事です。

この3つの中から、お子さんの性格・ご家庭の働き方・学校のルールをイメージしながら、
「うちにいちばん合う1台」を一緒に見つけてもらえればうれしいです。