この記事を書いているのは、こども用GPS専門サイト「こどもGPS研究所」所長のモフです。
これまで6年以上、自腹購入をふくめ26台以上のこどもGPSを実際に使い、通学・習い事・お出かけなど、日常生活の中で「精度・電池・アプリの使いやすさ」を検証してきました。
このページでは、そんな検証結果をもとに、「初めての1台」にしぼった入門用ランキングを作りました。
- 精度は最高ランクのもの
- 多機能で難しい機種はあえて外す
- アプリが直感的で、初めてでも使い始めやすい
- トーク機能は「オン/オフを切り替えやすい」ものだけ採用(月ごと)
という方針で、まずは私が実際に使って、使いやすい、おすすめできる、初めての3台だけにしぼっています。
※精度の細かい比較や、トーク機の機能の違いなどは、姉妹サイトの「こどもGPS研究所」で詳しく検証しています。
まず前提:初めての1台は“多機能すぎない・アプリが使いやすい”ことが大事
こどもGPSには、
- シンプルに位置だけ分かるタイプ
- トーク・防犯機能・自動音声など、かなり多機能なタイプ
の2つがあります。
どちらも便利ですが、「初めての1台」としては、
- アプリ画面が分かりやすく、迷わず操作できる
- 設定に時間をかけなくても、とりあえず今日から使い始められる
- トラブルが起きても、原因を追いやすい
といった“シンプル寄りの機種”の方が失敗が少ないと感じています。
そのため、このランキングでは、
- トーク機専用機
- 通話機能機
はあえて外し、「初めてでも迷いにくい実際に使ったおすすめの3台」だけを紹介します。
結論:初めてのこどもGPSは、この3台から選べばOK
コード利用で初月使用料無料!
UCLE65
2台持ちなら
あんしんウォッチャー LE
本体代金5,680円
+月額初月無料
\2台目の月額使用料がずーっと無料/
AI音声文字変換のトークが便利
\トークあり、なしが切り替えられる/
先に、今回のランキングと役割を一覧でまとめます。
| 順位 | 機種名 | かんたんな一言 | タイプ |
|---|---|---|---|
| 第1位 | みてねみまもりGPS お知らせボタン搭載モデル(MG05) | アプリが直感的で分かりやすく、設定いらず。「初めての1台」の基準になる定番機。 | トークなし |
| 第2位 | あんしんウォッチャーLE | 2台目月額使用料無料が強い。兄弟で使いたい家庭人向け。 キャンペーンで本体代無料なら、何も考えずこれがベスト。 | トークなし |
| 第3位 | BoTトーク | 「トークあり/なし」を切り替えられるのが最大の特徴。AI音声文字変換トークで仕事中も文字で確認できるのが超便利。 | トークあり/なし切り替え可 (月ごと) |
いきなり多機能なトーク機から入るよりも、
この3台のどれかからスタート → 慣れてきたら他機種も検討
という流れの方が、全体としてうまくいきやすいと感じています。
一方で、
- 「最初から通話(電話)をメインで使いたい」
- 「AI文字変換や自動音声など、多機能なトーク機をしっかり使いこなしたい」
という方は、下記のトーク機のみのランキングを参考にしてください。
-
-
【2026年版】トーク付きこどもGPSおすすめランキング|電話で話す?文字でトーク?この3機種から選べばOK
小学生の登下校や塾・習い事の行き帰りで、 「いざという時は、こどもの声を直接聞きたい」 「でも仕事中だから、できれば文字でサッと確認したい」 「トーク付きが良さそうだけど、どれがいいのか全然わからない ...
続きを見る
第1位:みてねみまもりGPS お知らせボタン搭載モデル(MG05)

おすすめの理由:迷ったらここからでOKな「基準の1台」
みてねみまもりGPS(MG05)は、トークなし・お知らせボタン付きの定番機です。
(お知らせボタンはすべてのGPSについている)
- アプリ画面がとても分かりやすく、初めてでも直感的に使える
- 細かい設定をしなくても、「買ってすぐ」使い始められる
- 必要になったら、位置情報の精度の調整やWi-Fiの調整などもできる
という意味で、私の中では「基準になる1台」という位置づけです。
実際の検証でも、
- 通学路を歩いたときのログが素直で、経路がイメージしやすい
- アプリの地図表示や操作が直感的で初心者向き
と感じています。
コード利用で初月使用料無料!
UCLE65
初めての家庭に向いているポイント
- 「とりあえずGPSを使ってみたい。トークは後から考えたい」という人
- アプリの設定に自信がなく、「複雑だとイヤだな…」と感じている人
- まずは位置情報+お知らせボタンからスタートしたい人

トーク機能そのものはありませんが、
「まずはシンプルに位置情報+お知らせボタン」という意味で、初めての1台にとても向いていると感じます。
第2位:あんしんウォッチャーLE

おすすめの理由:兄弟2台運用とコスパ重視なら有力候補
あんしんウォッチャーLEは、auが提供するシンプルなこどもGPSです。
(見守るほうはどこの携帯会社でも見守れます)
- アプリが直感的で、地図も分かりやすい
- 2台目は月額無料など、兄弟家庭向けの料金プランがある
- 有料オプションのセコム駆けつけサービスなどもあり、安心感がある
一方で、その登録時のセキュリティがしっかりしているぶん、初期設定に少し手間取る印象があります。
2台持ちなら
あんしんウォッチャー LE
本体代金5,680円
+月額初月無料
\2台目の月額使用料がずーっと無料/
キャンペーンのタイミングが合えばコスパ最強クラス
ここ2年ほどの印象として、キャンペーン時に本体代が無料、もしくは半額でお得になることが多い機種です。
(毎年必ず行われるとは限りませんが、タイミングが合えばコスパ的にかなり有利になります)
2月~5月の間に行われることが多い
- 兄弟で2台使いたい
- キャンペーン中でお得にスタートできそう
という条件がそろえば、初めての家庭でも十分“第1候補レベル”に入ってくる1台です。
初めての家庭へのポイント
- 兄弟で2台運用したい家庭
- 通信会社(キャリア)運営の安心感を重視したい人
- 初期設定の手間より、ランニングコストや安心感を大事にしたい人

第3位:BoTトーク

おすすめの理由:トークあり/なしを気軽に切り替えられる“迷っている人向け”トーク機
BoTトークは、アプリから「トークあり/なし」を切り替えられるのが最大の特徴です。
「トーク機能をつけるかどうか、すごく迷う…」というご家庭に向いています。
(トークプランのほうが料金が高い。変更できない機種はトークを使わなくても高い月額使用料を払わないといけないので)
- アプリから、トークありプラン・トークなしプランに切り替え可能(※月ごとの制約などは公式で要確認)
- AI音声文字変換で、文字で送信してGPSでは文字を音声に変換して子供に伝えることができる。
- 仕事中など、音声を聞きづらい場面でも、子どもの声が文字に変換され確認できる。
- したがって、親はLINEのように文字だけでやり取りできる(子供は常に音声のみ)
トークを付けるかどうかは、実際に使ってみないとイメージしづらい部分も多いです。
その点で、「まずはトーク付きで始めて、やっぱり使わないならトークなしに切り替える」という選択肢を取りやすいのが、BoTトークの最大の強みです。
(アプリで簡単に切り替えられるのは、BoTトークだけ。特許を取っているかも)
AI音声文字変換のトークが便利
\トークあり、なしが切り替えられる/
デメリット:ディスプレイ付きで、学校への持ち込みハードルが上がる
BoTトークの唯一大きな弱点は、ディスプレイが付いていることです。
- 地域や学校によっては、「画面付きの端末=持ち込みNG」になりやすい
- 誰から、メッセージが来たか、わかります。
- ディスプレイの表示を消すこともできるが、通知が来ると強制的に表示されます。
このため、
- 学校のルールが比較的ゆるい
- 「画面付きでもOK」と事前に確認できる
といった条件が必要になります。

初めての家庭へのポイント
- トークを使うかどうか、実際に試しながら決めたい家庭
- 親は仕事中でも、文字でサッと確認したい人
- 学校・地域のルールを事前に確認できる人
「最初からトーク機を使いたい」人へのおすすめルート
このランキングは、あくまで「初めてのこどもGPS」向けに、多機能機をあえて外した3台を紹介しています。
一方で、最初から通話やトーク機能をしっかり使いたい方もいると思います。
そういう場合は、次の3機種を“トーク機の本命候補”として検討してみてください。
- みもりGPSトーク:AI文字変換+自動音声で「積極的に守る」高機能トーク機
- みてねみまもりGPSトーク(MT05):トーク付きこどもGPSの“コスパ王”ポジション
- SayuU(サユー):通話無料クラスでたっぷり話せる「電話特化」トーク機
トーク付き子どもGPSだけを比較した記事は、こちらにまとめています。
【2025年版】トーク付きこどもGPSおすすめランキングを詳しく見る
まとめ:まずは「シンプル3台」から検討してみる
- 初めてのこどもGPSは、アプリが分かりやすくて、設定がシンプルな機種から選ぶと失敗が少ない
- このページでは、多機能機をあえて外し、MG05・あんしんウォッチャーLE・BoTトークの3台に絞って紹介
- トーク機能は、オン/オフを切り替えやすいBoTトークを中心に、「迷いながら決められる」形を用意
それでも決めきれないときは、
「トークなしでシンプルに見守る」か、「トークも使ってしっかり会話する」かを先に決めてから、この記事とトーク機ランキングを行き来してもらうと、自分の家庭に合った1台が見つけやすくなります。
あなたのご家庭の通学スタイルや、お仕事の状況、学校のルールをイメージしながら、
「まず1台目」を一緒に決めていきましょう。