子ども用GPSは、絶対に必要なものではありません。
学校の持ち物として必須になっているわけでもないですし、持たなくても困らないご家庭もあります。
でも、結論からいうと、私はあってよかったと思っています。
ニュースで子どもの行方がわからなくなった話を見るたびに、

もしGPSを持っていたら、もっと早く居場所がわかったかもしれないのに、、、
と考えてしまいます。
もちろん、GPSがあればすべて解決するわけではありません。
ただ、「もしも」のときに居場所の手がかりがあるというのは、本当に大きいです。
こどもGPSナビでは、子ども用GPSは保険に近いものだと思っています。
毎日必ず役立つとは限らないけれど、
「持たせていてよかった」と思う場面がある。
そういう意味では、安心のために持つものです。
子どもGPSは、安心を買うものだと思う
子ども用GPSは、本体代と月額料金がかかります。
機種によって差はありますが、1年間で見ると1万円前後、長く使えばそれなりの金額になります。
だからこそ、
「本当に必要なのかな?」
「なくてもいいのでは?」
と迷う方が多いのだと思います。
その気持ちは、とてもよくわかります。
実際、私も最初から「絶対必要」と思っていたわけではありません。
でも使ってみると、便利さ以上に、気持ちの安心感がとても大きいと感じました。
正確な住所までわからなくても、
「学校に着いた」
「今帰ってきている」
「だいたいこのあたりにいる」
これがわかるだけで、親の気持ちはかなり違います。
こどもGPSは、便利グッズというより、安心のために持つものだと思っています。
正直に言うと、私みたいに子ども用GPSを調べまくっている人って、もう子どもGPSが好きなんです。
他のサイトでもそうだと思うんですが、みんな何台も使って、あれこれ比べて、子どもに持たせて検証しているんですよね。

普通に考えたら、だいぶ変態です。

でも、最初は1台だったんです。
1台使うと便利すぎて、「他の機種はどうなんだろう?」って気になってしまう。
そうやって、気づいたら増えていくんです。
私も、まさにそのタイプでした。
当時は、だれも検証している人いなかったんです。
では、実際に6年間以上小学校も中学校も現在進行形で使ってきて、どんなときに「持っていてよかった」と感じたのか。次にまとめます。

子供用GPSもっててよかったこと
- 入学時の迎えの待ちぼうけがなくなった
- 入学時の学校へ行けたかなの心配が見える化
- 学校を返ってくるタイミングがわかる。
- 学校帰りの待ち合わせのタイミングがわかる
- お出かけ、旅行時の、迷子の心配がなくなる
- 遠足、学習研修、修学旅行など学校の行事でどこにいるかわかる
- 特に山に登る学習では、安心
- 友だちと遊びに行くとき
- 近くの公園
なにが便利かって、子供がどこにいるかわかるのが安心なんです。まさに安心を買っているわけです。
まとめると、こどもが、学校についた、学校を出る、家に帰った、習い事先についた、習い事先を出た。
この通知が、自分のスマホに来るだけで、本当に安心だし便利なんです。

そして、いまどこにいるのかな?それが知れるだけで本当に安心なんです。
正直、精度は、そこまで気にしなくていいと思うんです。大体の位置がわかる安心感なんです。
それで、たぶん、この記事にたどり着いた人は、本当に必要なのか?って疑問をもっていると思うんです。

エアタグでもよくない?って
エアタグとは全くしくみからして違います。近くにスマホなどがないと位置がわからないからです。
私が検証した結果では、たまに位置がわかるけど、こどもの見守りにおいては実用的ではないとおもいました。エアタグは、GPSではないんです。近くに誰かの携帯がないといけないのです。
また、エリア通知があってこそのこどもGPSなんです。これが便利なんです。
だったら、もう割りきって、安いものを使って、やっぱりいらなかったら、解約すればいいのではないでしょうか?
もしかしたら、気に入って長く使いたいかもしれない、そんな、あなたにとっておきの一台を紹介します。

後悔しない機種を紹介します。

あんしんウォッチャー LE は、電池持ち・精度・コスパのバランスが良い子ども用GPSです。特に2台目の月額利用料が無料になる運用が強く、きょうだい家庭や2台持ちを考えている家庭に向いています。au回線契約者専用ではなく、親のスマホ会社はドコモ・ソフトバンク・楽天モバイル・格安SIMでも使えます。
- 2台持ちのコスパがかなり良い
- 電池持ちが良く、精度も安定しやすい
- 大きさや使い勝手のバランスが良い
- アプリ登録がやや面倒です
- au HOMEの中の1機能なので、表示が少しわかりにくいです

なぜ、この機種なのか?
それは、26台以上使ってきて、この機種の契約が一番長いからです。
いわば、検証の基本機として持っています。
2台目の月額使用料が無料なのも魅力です。
トークなしのシンプルタイプで、こどものランドセルに放り込むだけです。
精度も、最高クラスです。
月額使用料は、初月無料です。
子供用GPSの歴史
私は1期から検証していますのでどのように移り変わってきたかわかります。
GPS1期
私が調べ始めたころは、まずはトーク機なんてありませんでした。ボタンすらありませんでした。
衛星は、3機~4機
GPS2期
電池の大きさも各社ばらばらで、正直性能の悪いGPSもありました。なんでだろーと調べると、位置の精度を上げるためのWi-Fiが位置情報を邪魔しているということに。
なので、初期ではWi-Fiが受信できなものが一番精度が良かったのです。(事実)
それで、各社あるとき気づいたんです、Wi-Fiの調整のこと。
衛星はみちびきが追加
GPS3期
Wi-Fiの調整を各社が始めました。
バッテリーの容量アップ機
GPS4期
トーク初期。この時のトーク機は珍しい時期
GPS5期
トーク繁栄期
GPS6期
AI文字変換トーク期
GPS7期 いまここです。
ディスプレイ期
まとめ
もっと子供用GPSについて知りたくなったら、下記のリンクから興味ある記事へ。
姉妹サイト「こどもGPS研究所」は、よりマニアックに。
当サイト、「こどもGPSナビ」は、難しいことや細かいことは省いて、初めての方へ向けてわかりやすく記事を書いています。



