「子どもGPSって、月にいくらくらいかかるの?」
「本体代もあるし、月額もあるし…何を見ればいいのか分からない」
そんな疑問に答えるために、このページでは子どもGPSの料金のしくみと、ムダなく選ぶコツをまとめました。
姉妹サイト「こどもGPS研究所」では、実際に20機種以上を3年使う前提でトータルコストを計算しており、
そのデータや経験もふまえて、できるだけ分かりやすく解説しています。
まず結論:子どもGPSの料金は「月にだいたい◯◯円くらい」をイメージ
先にざっくりとした相場の目安からお伝えします。
- 本体代:セール時で0〜6,000円前後
- 月額料金:500〜800円前後が多い
- 3年間トータル:2万〜3万円台に収まる機種が中心
こどもGPS研究所で主要機種を比較すると、
「3年間使ったときの1カ月あたりの実質コスト」は、おおよそ600〜900円台に集まります。
つまり、子どもGPSは
「1日あたり 20〜30円くらいの安心代」
とイメージしておくと、家計の中で位置づけしやすくなります。
子どもGPSの料金は「3つの要素」でできている
子どもGPSにかかるお金は、ざっくり分けると次の3つです。
- 本体代(端末の価格)
- 月額料金(または年額プラン)
- その他の費用(事務手数料・送料など)

① 本体代:セール次第で0円〜数千円
本体代は、定価では5,000〜6,000円台が多いですが、
- 公式キャンペーン
- Amazonなどのセール
で0〜2,000円台になることもよくあります。
② 月額料金:500〜800円前後が中心
子どもGPSの月額は、研究所の調査では500〜800円前後に集中しています。
- トークなし・シンプル機:500円台が多い
- トーク付き・高機能機:700円台になることが多い
「トーク機は少し高くなる」が基本と思っておくと分かりやすいです。
③ その他の費用:事務手数料・送料など
機種によっては、
- 契約事務手数料
- 送料
- 解約手数料(最低利用期間内など)
がかかる場合もあります。
こどもGPS研究所では、こうした費用も含めて2年〜3年トータルの金額を計算しています。
研究所の結論:「3年間のトータル金額」で見るのがいちばん現実的
子どもGPSは、バッテリーの劣化などを考えるとだいたい3年くらいが寿命と考えるのが現実的です。
実際に、こどもGPS研究所が使い続けた端末では、
- 新品のころは4日もった電池が、3年後には2日程度まで短くなる
といった例もありました。
そのため、所長もふは「3年使う前提でトータル金額を見る」ことをおすすめしています。

研究所の安い順ランキングをもとにすると、
3年間トータルで見たとき、
- 最安クラスで:約2.1万円(1か月あたり580円台)
- 一般的な価格帯で:2.3〜2.8万円(1か月あたり600〜800円台)
といったゾーンに多くの機種が入ってきます。
所長もふの実感:
「月額だけ」「本体代だけ」ではなく、“3年トータルで月いくらか”を見ると、失敗しにくくなります。
「月額だけ」で選ぶと失敗しがちな理由
検索していると、
- 「月額○○円で最安!」
- 「本体0円キャンペーン!」
といった言葉がたくさん出てきます。
ただし、月額だけを見てしまうと、
- 本体代がかなり高い
- 事務手数料や送料が意外とかかる
- トーク機で月額が高く、3年で見ると割高になる
といった落とし穴があります。

逆に、
- 本体代がちょっと高めでも、月額が安くてトータルはお得
- 兄弟で2台持ちすると、2台目が無料になって一気に安くなる
といったケースもあります。
なので、
「本体+月額+手数料」→3年トータルで見た1か月あたりの金額
を目安にするのが、いちばんシンプルで失敗が少ない選び方です。
最安で買うための3つのポイント
① 買うタイミングは「2〜4月の新学期シーズン」が狙い目
子どもGPSは、新入学シーズンに合わせて
- 本体0円キャンペーン
- 本体半額セール
- 月額○ヶ月無料
といった期間限定キャンペーンが多く行われます。
こどもGPS研究所の調査では、
- 2〜4月あたりがいちばん価格が動きやすい時期
- 8〜11月はオフシーズンで、ほとんどの機種が定価に戻りやすい
という傾向があります。
② 公式キャンペーンと通販サイトの価格を両方チェック
一見Amazonが安そうに見えても、
- 公式サイト限定の本体0円
- 紹介コード利用で初月無料
など、縦長に見ると公式がいちばん安いケースもよくあります。
「ナビ」側の記事では、
- 本体+月額+手数料を3年分にした総額
- そのうえで1か月あたりいくらになるか
をできるだけ分かりやすく整理して紹介していく予定です。
③ 兄弟がいるなら「2台目月額無料」タイプも検討
こどもGPS研究所の検証では、
「2台目の月額が無料」になるタイプは、兄弟2人で持たせると圧倒的にコスパが良いという結果が出ています。

「上の子が小学生、下の子が幼稚園〜低学年」というご家庭では、
- 最初から2台持ちを前提に料金表を見る
- 2台目月額無料タイプと、そうでないタイプを比較する
といった視点を入れると、かなり出費を抑えられます。
家庭別:料金の考え方の目安
① まずはお試しで1〜2年だけ使いたい
「低学年のあいだだけ持たせたい」「習い事の送迎が落ち着くまで」といった場合は、
- 本体がセールで安くなっている機種
- 解約金などの縛りがゆるい機種
を優先してもOKです。
② 小1〜小6まで、長くしっかり使いたい
「小学校のあいだずっと使うかも」という場合は、
- 3年トータルの金額が安い機種
- バッテリー持ちが良く、買い替えサイクルがゆるやかな機種
を中心に見ていきましょう。
③ 兄弟2人以上で使う予定がある
兄弟で使うなら、「2台目の月額が無料」「家族でアプリ共有がしやすい」タイプが有利です。
ナビ側では、こうした「家庭別の向き・不向き」も、
ランキングや機種別記事の中でできるだけ具体的に書いていきます。
まとめ:子どもGPSは「月額◯円」ではなく「3年でいくら?」で見る
最後に、この記事のポイントをまとめます。
- 子どもGPSの料金は「本体+月額+その他」の3つで構成される
- 相場は、月額500〜800円前後・3年間トータルで2〜3万円台が目安
- バッテリーの寿命を考えると、3年トータルの金額で比較するのが現実的
- 月額だけ安く見えても、トータルでは割高になるケースがある
- キャンペーン時期(2〜4月)と、2台目無料タイプは要チェック
料金の考え方が分かったら、あとは「うちの家庭にはどのタイプが合うか」を見ていくだけです。
さらに細かい数字や、精度関係なしで、最安値を深堀りしたい方は、
こどもGPS研究所の「安い順ランキング」もあわせてどうぞ。