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あんしんウォッチャー LE vs みまもりGPS|キャリア系子どもGPSを選ぶならどっち?

あんしんウォッチャー LE vs みまもりGPS|キャリア系子どもGPSを選ぶならどっち?

モフ

こどもGPS研究所 所長のモフです。 これまでに26台以上の子どもGPSを実際に使用し、精度・電池持ち・アプリ操作性などを長年検証してきました。 技術的な仕組みだけでなく、登下校や習い事など実生活での挙動を重視し、各社へのヒアリングや検証も行っています。 本記事では、専門的な知見と実使用の経験にもとづき、初心者の方にもわかりやすく解説します。

結論:兄弟2台で使うならあんしんウォッチャーLE、ソフトバンク回線とキャリア運営の安心感を重視するならみまもりGPS

トークなしの子どもGPSを選ぶとき、「あんしんウォッチャー LE」と 「みまもりGPS(ソフトバンク)」で迷う方は多いと思います。

こどもGPS研究所 所長モフの結論はシンプルで、

  • 兄弟で2台使いたい・1つの月額でできるだけお得に運用したいなら → あんしんウォッチャー LE
  • ソフトバンクが運営するGPSで、キャリア直営の安心感を重視したいなら → みまもりGPS

どちらも「子どもの居場所を見る」という基本はちゃんと押さえていますが、 料金の考え方と、設定のしやすさ・運用の手間に大きな違いがあります。

あんしんウォッチャー LE:兄弟2台運用に向いた“コスパ型GPS”

あんしんウォッチャー LEのいちばん大きな特徴は、1つの契約で2台まで使えることです。

  • 月額は1契約分でOK
  • 兄弟で2台持たせたいとき、2台目は本体代を追加するだけで運用できる
  • つける子どもが増えても、毎月の負担が増えにくい

「下の子が小学校に入学するタイミングで2台目を追加したい」というご家庭には、 非常に相性の良い料金設計です。

位置情報の見やすさもシンプルで、アプリ上で 「今どこにいるか」「どのルートで帰ってきたか」をひと目で確認できます。

みまもりGPS(ソフトバンク):キャリア直営ならではの安心感が強み

一方のみまもりGPSは、ソフトバンクが提供している子ども用GPSです。

  • 大手キャリアが自社回線で運営しているGPS
  • 通信まわりやサービスの運用に対する安心感を重視する人向け
  • ソフトバンクユーザーにとっては、管理画面やサポートが馴染みやすい場合もある
みまもりGPSの端末本体と、シンプルな地図画面を表示したスマホを並べた写真。

「キャリアがきちんと運営しているサービスであること」を重視するご家庭には、 みまもりGPSのほうが心理的には選びやすいかもしれません。

設定と使い始めのハードル:あんしんウォッチャーLEはシンプル、みまもりGPSはやや手間がかかる

あんしんウォッチャー LE:アプリと本体を連携してしまえば、その後はシンプル

あんしんウォッチャー LEは、アプリと本体をペアリングしてしまえば使い方はシンプルです。

  • アプリ側から設定を完了してしまえば、その後は特にむずかしい操作は少ない
  • 更新頻度や通知の設定も、アプリ側でまとめて管理
  • 「設定が苦手」「細かいことはあまりいじりたくない」という人でも扱いやすい
あんしんウォッチャーLEの子どもGPS端末と、バッテリー残量と位置情報が表示されたスマホ画面を並べた写真。

みまもりGPS:設定がBluetooth経由で、慣れるまで手間と時間がかかる

みまもりGPSの弱点として、設定まわりが少し面倒という点があります。

  • 本体とスマホをBluetoothで近づけて設定する必要がある
  • つまり、設定を変えたいときは端末が手元にある状態でないと操作できない
  • 電池の減りが早くなってきたときに、省電力モードに切り替えたい…と思っても、遠くにある端末にはすぐに反映できない
みまもりGPS本体とスマホを近づけ、Bluetoothで設定を行っている様子の写真。

実際使ってみると、「使い始めるまでにかかる時間」と「設定変更のひと手間」は、 あんしんウォッチャー LEに比べてややハードルが高いと感じる人が多いかもしれません。

料金と家計へのやさしさ:兄弟2台ならあんしんウォッチャー LEが有利

月額料金そのものは、キャンペーンや本体価格の変動もあり、細かい金額は時期によって変わりますが、 「家計へのやさしさ」という視点では、兄弟2台運用できるあんしんウォッチャー LEが一歩リードです。

  • 1契約で2台まで使えるので、兄弟分の月額を抑えられる
  • 「上の子だけGPS」→「下の子も小学生になったので2台にしたい」というときに移行しやすい
  • 本体価格もセール時期を狙えば抑えやすい
ノートにあんしんウォッチャーLEとみまもりGPSそれぞれの本体代と月額料金を書き出し、家計への負担を比較している保護者の写真。

一方、みまもりGPSは1台=1契約というオーソドックスな料金構成なので、 兄弟が増えるごとに
「GPSの台数 × 月額」で費用が積み上がっていくイメージになります。

GPS精度と電池持ち:どちらも十分だが、運用イメージが少し違う

位置情報の精度そのものは、どちらも子ども用GPSとして十分なレベルです。 いまの子どもGPSは、どの機種も衛星を複数種類組み合わせて測位しており、 「この機種だけ極端に精度が悪い」という差はほとんどありません。

電池持ちについても、使い方や更新頻度によって変わるため、 「片方だけ極端にダメ」ということはありませんが、 設定のしやすさという点では差が出ます。

  • あんしんウォッチャー LE:アプリ側から更新頻度や通知を調整しやすい
  • みまもりGPS:省電力設定などを変えたいときでも、本体とスマホを近づけてBluetoothで操作する必要がある

「電池が減ってきたときに、遠隔でうまく調整したい」という人には、 アプリから完結しやすいあんしんウォッチャー LEのほうが、運用は楽に感じるはずです。

どっちを選ぶ?タイプ別のおすすめ

あんしんウォッチャー LEが向いているご家庭

  • 兄弟2人以上に子どもがいて、いずれ2台運用にしたい
  • 月額はできるだけコンパクトに抑えたい
  • アプリ操作や設定があまり得意ではないので、シンプルな方が安心
  • 細かい機能よりも、「今どこにいるか」をスッと確認できれば十分

みまもりGPS(ソフトバンク)が向いているご家庭

  • ソフトバンクの回線やサービスをふだんから使っていて、キャリア直営の安心感を重視している
  • 多少設定に手間がかかっても、キャリア提供というブランドを優先したい
  • 兄弟は1人だけ、または台数が増えても費用面はそこまで気にしない

所長モフからひと言

「あんしんウォッチャー LEとみまもりGPSは、どちらも“ダメな機種”ではありません。
ただ、実際に使ってみると、設定の手間と料金設計にかなり違いがあると感じます。
兄弟で2台使いたい・シンプルに運用したいならあんしんウォッチャー LE、
ソフトバンクのサービスへの信頼感を優先するならみまもりGPS、という選び方がおすすめです。」

「うちの子どもは何人?」「どこまで自分で設定できそう?」「月額はいくらまでなら気持ちよく払える?」 そんなことをイメージしながら、あんしんウォッチャー LE VS みまもりGPSを比べてみてください。

  • この記事を書いた人

モフ

こどもGPS研究所 所長のモフです。 これまでに26台以上の子どもGPSを実際に使用し、精度・電池持ち・アプリ操作性などを長年検証してきました。 技術的な仕組みだけでなく、登下校や習い事など実生活での挙動を重視し、各社へのヒアリングや検証も行っています。 本記事では、専門的な知見と実使用の経験にもとづき、初心者の方にもわかりやすく解説します。

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